BRUTUS 2011年8月 真似のできない仕事術

いろんな仕事の雑誌を読むと、いや人の半分くらいの存在なんだから、もっともっとおもしろさを感じたいと思えてくる。
これは、コレクションのように趣味の心をくすぐるというより、経営者としてどんなオフィスにしたい?みたいな気持ちになる。

まだ暮らしの手帖時代の松浦さんから始まり、いまの事務所になる前のほぼ日(既に素敵)、安藤忠雄の事務所などなど、個人とその人がつくる仕事場を見せる。良き!

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