臨床教育学入門 河合隼雄

河合隼雄に戻ってこれたことが嬉しい。やっぱり学術書かと思いきや、ゆるゆる書かれているけど、難しいことを難しく言わないことが河合隼雄のポシリーと学問なんだろうなぁ。
でも書かれているスタンスは、共感するというか、この人に強く影響されてわたしの捉え方の基礎ができてることが分かった。

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